株式会社ジェンツ
山田 渚、白幡 楓恋

会社のPRをお願いします。

山田さん
 ジェンツは1969年の創業から、高級紳士服の製造を行ってきました。縫製工場の各付けを行っている国際衣服デザイナーエグゼクティブ協会から平成28年に三ツ星認定を受けました。
 オーダー紳士服の製造を中心に、誰もが耳にする有名ブランドの製造も手掛けており、全国の百貨店やMen's専門店に納めています。

白幡さん
 工場に隣接する直営店舗では、常時スーツ・ジャケット、スラックスのオーダーを承っています。お好みで様々なオプションも用意しています。自分の体にフィットした、自分だけのオリジナルなオーダースーツをぜひ体験してみてください。

現在の仕事内容について教えてください。

山田さん
 私はCAMと呼ばれる自動裁断機の作業者として、生地の裁断業務を担当しています。手順としては、まずCAMのコンベアの上に生地をきれいに敷きます。自動で生地の裁断を開始します。
 裁断が完了したパーツを1着ごとにカゴに入れて、次の工程に流すことが私の仕事です。

白幡さん
 私の担当は段さらい工程をしています。前身頃の縫い代を1センチと5ミリに切り落とす作業です。なぜあえて違う縫い代にするのかというと、フロント端を触ったときに厚みを感じないようにするためです。
 私の使っているミシンは古いミシンですが、現在製造中止になっているので大事に使っています。

仕事にやりがいを感じることは、どんなところですか。

山田さん
 自分で裁断した色柄の生地が、数日後に出来上がり、その完成品を見たときなどは、製品に特別の思い入れを感じ、仕事のモチベーションを保つことにつながっています。
 また、目標を上回る数量をクリアしたときなどは達成感があります。
 新しい仕事を任されたときなどは仕事の幅も広がり、やる気も向上します。

白幡さん
 細かい作業が主に多いので、自分に任せられた仕事をきっちりこなし、根気強く作業することです。その仕事の姿勢を職場の先輩などに褒められたときなどにやりがいを感じます。
 自分自身、ほめられて伸びるタイプだと思います。

入社時の感想やエピソードなどを教えてください。

山田さん
 入社後の1週間の研修で、裁断、縫製、仕上げを1日ずつ体験したとき、スーツはこういう手順で出来ていくのかと感動したのを覚えています。
 裁断課に配属されてからは、パーツの名称を覚えたり、回収の手順を覚えるのに苦労しましたが、先輩方がその都度教えてくださり、大変助かりました。

白幡さん
 縫製工場なので入社当初はスピードと正確さを重視していました。段々と作業する幅も増え、仕事の流し方、スムーズさ、効率の良さを同時に身につけることができました。
 また、仕事場の環境にも慣れ、心温かい先輩方たちと毎日切磋琢磨しながらがんばっています。

福島の魅力(地元の魅力)、住んでよかったと感じることは何ですか。

山田さん
 祭り、 イベントが多い事です。花火大会、わらじまつり、けんか祭り、稲荷神社例大祭、その他にも各地域で、 様々な季節のイベントが行われていて、祭りごとが好きな私としては、 毎年楽しいです。

白幡さん
 自然豊かで、 春には、 花見山、 信夫山の桜が有名です。
 食べ物では、 米のコシヒカリ。『くだもの王国』 といわれるだけあり、桃、梨、りんご、ぶどう、柿など、季節ごとに楽しみがあります。

ご自身の趣味や休日の過ごし方などを教えてください。

山田さん
 趣味は、祭りに行く事です。見るのではなく出るのが好きです。汗をかきながら、 おみこしを担いで 男の人たちの低く大きなかけ声が響くそういう雰囲気に魅せられてきました。たくさんの人に祭りに出る楽しさを知ってほしいです。

白幡さん
 お気に入りのK-POPを友人に教えたり聴かせたり しています。友達とドライブに行ったりしています。
 インスタ映えするカフェなどに行って写真撮影をしています。

就職活動をしている方々へメッセージをお願いします。

山田さん
 私は、ものづくり が好きである事と、 細かい作業が好きである事が理由で、製造業への入社を決めました。
 少しでも『どんな事をするのか?』 『働いている人はどんな人か?』と思ったら、積極的に企業見学に行くと良いと思います。

白幡さん
 ものづくりの魅力は、『達成感』、『楽しさ』 だと思います。みんなで、知恵を絞り出してひとつの目標に向かって一致団結する事も仕事のおもしろさだと思います。
 弊社は、多くの女性が活躍している職場です。家庭と仕事を両立し、 長く勤めて行くには、たいへん働きやすい会社だと思います。未経験者からでも始められるので、興味のある方は、ぜひチャレンジしてみて下さい。

コメントは受け付けていません。